遠方で不妊治療と子宮筋腫手術

田舎住まいの不妊治療と子宮筋腫手術。通院の交通費片道1万円。それでも治療したい。

移植日から判定日までの過ごし方とハプニング!

毎回移植後には看護師さんから”判定日までの過ごし方”についてのお話があります。

 

私の通院しているクリニックだと、比較的通常通りの生活をするように言われています。

 

ダメなのは夫婦生活とたばこのみ。

(たばこはいいことないのでそもそもやめましょう。と)

 

お酒やコーヒーなどの嗜好品、生ものもOK!!

これらは妊娠判定が出てからやめればよくて、移植以降はまったく関係ないとのこと。

 

なので私は判定日前日までお酒飲んでいました(^^)/

判定日の夜からピタッとやめました!!

 

あと移植後お姫様生活っていうのも見かけるけど全くの無意味と。

そういうのが逆にストレスになるからとにかく通常通りに過ごしましょうというのが私の通っているクリニックの考えだそうです。

 

なので通常通りにすごし、

一応気持ち的に重たいものを持たないように心がけてはいました。

 

でもね、ハプニングがおきました!!!!!!!!!!!!!!!

判定前々日の夜中に、私・・・家の階段で足を踏み外し、階段から落ちました。

 

尾てい骨と肘を強打し、声も出ませんでした。終わったと思いました。

翌日車に乗るのも補助がいるほどで歩くのもやっと。

これはやばいかもと病院に行きたいけどレントゲン撮影なんてできないしとりあえず判定日を待つことに。

 

そしてこれだけの衝撃を受けたにも関わらずしがみついてくれていた胚盤胞グレートAAちゃん。

判定日は採血のみだったので良かったです。

内診があってもたぶんオマタ広げられなかったと思います・・・

 

 

その後は階段を上り下りする時は手すりをしっかり持つようにしています。